【3D酔い対策】 – ゲーム酔いしないためには

3Dゲームで酔わないために ゲーム

今回の記事では3Dゲームで起こりがちな「3D酔い」について、主にその予防について私の経験からまとめてみたいと思います。
3D酔いは個人差が大きいようで、私の周りでも頻繁になってしまう人もいれば「3D酔い?なにそれ?」という人までいろいろです。

私はというとかなり酔いやすいほうです。楽しみにしていたゲームがやっとプレイできるようになったのに楽しくできないのはつらいですよね。

3D酔いが起こりやすい環境

まずは私が感じる3D酔いが起こりやすいプレイ環境です。

画面との距離が近すぎる

画面との距離が近すぎると3D酔い以外にも、目線の移動が大きくなることから眼精疲労を引き起こし、さらに頭痛も起こりやすくなります。

対策:できるだけ画面から離れる

ですので、できるだけ距離を多めにとるようにしましょう。私は24インチのディスプレイなら最低70cmは目から離すようにしています。

デスクトップ&外付けディスプレイの環境がすでにある方にはそれほど難しくないでしょう。もしディスプレイ純静のスタンドでは距離が不十分ならモニターアームを導入する方法もあります。

問題はノートPCや一体型タイプのPCを使っている場合です。特にノートの場合はディスプレイとキーボードが一体化されていますので、目からディスプレイへの距離を稼ぐにも無理があります。ですのでディスプレイやキーボードを買ったりなどで初期投資が必要になってしまい敷居が上がってしまいますね。

ディスプレイかキーボードか、どちらをまず増設するのがいいかについては、キーボードは安価なものも多数販売されていますのでまずはキーボードから手を出してみるのがいいかと思います。

部屋が暗い

暗い部屋でプレイすると3D酔いしやすくなります。できるだけ部屋は明るくしましょう。日当たりの悪い部屋なら日中でも電灯をつけることをおすすめします。

フレームレートが低い

プレイしているゲームおよびそのゲームのグラフィック設定に対して、使用しているPCのスペックが不十分な場合は、フレームレート(一定時間に表示できる静止画数)が極端に低下してカクカクした動きとなり3D酔いを引き起こしやすくなります。

PCスペックが十分なのにカクカクするなら、まずゲームやGPUドライバのアップデートの存在の有無を確認する

最近のゲームはインターネットに常時接続した環境でプレイされることを半ば前提としており、動作上、特にパフォーマンス上の少々の問題を残したままリリースされることがあります。このような場合はリリース直後でも問題修正のためのアップデート(パッチ)が配布されている可能性がありますので調べてみましょう。

同様に、使っているGPUのドライバーも最新のものをダウンロードして適用するとカクカクが改善される場合もあります。

スペック不足時の対策:グラフィックを妥協するかPCをスペックアップするかのどちらか

ただ上記のようなアップデートでフレームレートが劇的に改善されるケースはそれほど多くはなく、ほとんどの場合は微妙なラインのスペックのPCを使っているができるだけ高画質で最新のゲームをプレイしたいと試行錯誤しているということが多いでしょう。

基本的に、この場合に取り得る選択肢は3つです。

  • グラフィック設定を落として妥協する
  • カクカクでも我慢してグラフィック設定はそのままでプレイする(3D酔いしやすい)
  • PCパーツをより高性能なものに交換する

グラフィック設定を落として妥協してとりあえずカクカクではない状態でプレイするのはコストもかかりませんし満足度もそれなりにある方法です。ただゲームによってはグラフィックがシンプルになりすぎた結果、アイテムや敵の見え方などが極端に変わり難易度やゲーム性にも影響する場合もあります。

カクカクでも我慢してグラフィックを取るのは今回の記事のテーマでもある3D酔いを引き起こしやすいので私個人的には選びたくない選択肢です(笑)。それゆえ他人にもおすすめはしにくいですね。

PCパーツをより高性能なものにパワーアップするのは当然費用がかかりますが、自作ゲーミングPCのロマンでもあります(笑)。これについては今回の記事のテーマからそれすぎるのであまり詳しくは触れずまた別の記事で取り上げたいと思いますが、最高の満足度を得るにはまずカクカクの原因がCPUなのかGPUなのかを突き止めてからそこにコストを投入するのがいいです。

長時間プレイ

休憩は大事です。疲れを感じる前に休むことです。できればただ休むだけではなくストレッチなど軽い運動をして首回りなどの血行を良くするとベストだと思います。

3D酔いを引き起こしやすいゲーム

ここまで、3D酔いを引き起こしやすいプレイ環境について述べてきました。ここからは、具体的にどんなゲームが3D酔いを起こしやすいかについて説明していきます。

暗いシーンが多い

暗いシーンが多いゲームは酔いやすいです。対策としてはPCゲームならたいていゲーム自体に明るさ調節の項目があるので明るめに設定しましょう。もしゲームの設定に明るさ設定がない場合はディスプレイ側で設定する方法もあります。
デメリットとしては明るくするとジャンルによっては没入感が薄まってしまうことですね。

カメラの動きが激しい

ズームアウトやズームインがプレイヤーの思惑とは無関係に激しく動くゲーム。最近の3人称視点のゲームに多いのですが屋内と屋外でカメラ位置がダイナミックに切り替わるようなものです。

私の場合ですが、このタイプのゲームと低フレームレートが組み合わさるとそれはもう激しく酔います(笑)。

これが原因で3D酔いが起こるようなら、カメラ位置を固定する設定があればそうするのがいいですが、ただ設定項目として切り替えが用意されているものは少ないですね。MOD対応のゲームであればMODがあったりすることはあります。

あとは床に落ちている小さなアイテムを探したり天井を見上げたりといった、プレイヤーの意思に基づく視点移動であっても激しいカメラ位置の移動が伴うものは3D酔いを起こします。
3Dゲームの場合はマウスポインターの移動によってカメラを動かすものがほとんどですから、気になるようならマウス感度を調整して敏感すぎるようなら少し落としてみるなどで改善される場合もあります。

揺らす/ぼかすなどのエフェクトが多い

揺らす/ぼかす(ブラー)などの演出が多用されているゲームは視点揺さぶりからの脳揺さぶりへつながりこれまた酔いやすいです。これらエフェクトの強さを調節できる作品なら強さを弱めてみる、オンオフしかできないなら思い切ってオフにするのも手です。演出があじけなくなるのでは・・と心配もありますが、私だけかもしれませんがやっているうちにほとんど気にならなくなることがほとんどです。

おわりに

今回はゲームをプレイするうえで起こりがちな3D酔いについてまとめました。
最後に、3D酔いを起こしてしまったらどうしたらいいのか?ですが、酔わなくなるまでやり続けるという意見も目にしたことがありますが、私は一番いいのは「酔ったら休む」だと思います。
最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。

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