DaVinci ResolveからPremiere Proに戻った理由 – 動画編集ソフトの話

動画編集

以前に書いた以下の記事では、メイン使いしている動画編集ソフトはDaVinci Resolveだと紹介したのですが・・

タイムライン動画編集ソフト比較 – AviUtl, Premiere Pro,DaVinci Resolve, Powerdirector

結局現在は、DaVinci ResolveからAdobe Premiere Proに出戻りしました。
今回の記事ではなぜ私がDaVinci ResolveからPremiere Proにまた戻ったのかを解説したいと思います。
なお私はDaVinci Resolveについては長く使いこんでいるわけではありませんので、勘違いしている部分もあるかもしれませんがご容赦ください。

最大の理由はテキストまわりの機能 – Premiere Proは秀逸

仕事でも趣味でも、私の動画はテロップを多用するものが多くテキスト面での様々な表現がどれほど簡便に行えるかが、私が動画編集ソフトを選ぶうえでの最重要ポイントです。

たとえば、例題として以下のようなテロップを入れなければいけないとして、

テスト動画

Premiere Proはテキストクリップの配置、文字の入力、文字サイズ変更、テキストを四角で囲んで背景色を設定、などなどが非常に直感的に行えます。

テスト動画

また、テキストに動きをつけたい(動きながら画面にインしてくるとか)、各種エフェクトをつけたいといった操作も、基本的にタイムラインに配置したクリップに対して各種効果を重ねていくというわかりやすいものになっています。

DaVinci Resolveのテキスト機能はちょっと残念

いっぽうのDaVinci Resolveのほうは特に日本語対応についてはちょっと残念な点が多いと感じます。細かいところですが縦書きテキストを実現する際も縦書きという概念がなく、テキストの表示角度を調整するという方法でしか実現できません。

DaVinci Resolveで例題のようなことをやろうとすると・・

まずDaVinci Resolveではテキストオブジェクトが複数あるためその時点でまず戸惑います。かつ、テキストを四角で囲んで背景色をつけられるオブジェクトとそうでないオブジェクトがあり、途中からデザインを変えたい場合は一からオブジェクトの作り直しを強いられるという局面がありました。

習熟不足の面も大きいが・・ただちょっとわかりにくい

これは習熟の問題が大きい話題ですが、DaVinci Resolveはもともとは別だった複数のアプリケーションを統合してできているアプリケーションなので、現在はResolveという一つのアプリケーションですがその中でやりたいことによってインターフェースが違います。

たとえばエフェクトを作りこみたいときはタイムラインとは別のノードエディタのような画面でノードとノードを線でつなげる形で作りこんでいきます。

繰り返しますが習熟の問題及び好みの問題ではありますが、私には一つのタイムライン上ですべて完結しているPremiere Proのほうが合っていると感じた次第です。

雑感

以上、今回の記事ではなぜ私がDaVinci ResolveからPremiere Proに戻ったのかについて解説しました。
最後まで読んでいただいてどうもありがとうございました。

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