Razer Orochi V2 ゲーミングマウス【電池持ちGood】【光らないゲーミングマウス】

Razer Orochi V2 ガジェットレビュー

Razerのゲーミングマウス「Orochi V2」を購入したのでレビューしたいと思います。3週間ほど使っての感想となります。

Razer Orochi V2とは

Razer Orochi V2はRazerの数あるゲーミングマウスのラインナップの中でも「超軽量」を前面に押し出したコンパクトモデルです。

私のマウス選びの基準

マウスの持ち方には大きく「つかみ持ち」「かぶせ持ち」「つまみ持ち」の3種類に大別されるとよく言われますが、私は手が大きいこともあり典型的な「つまみ持ち」が最も自然な持ち方で、長年続けています。したがいマウス選びは小型なものが前提となります。

マウスのつまみ持ち
マウスの「つまみ持ち」。マウス後端と手のひらの間に隙間ができる。手首は常に接地しており指先だけで繊細な操作ができる。

あとは有線(ワイヤード)かワイヤレスかですが、最近のワイヤレスは性能が向上しているので、ワイヤレスであっても通常使用でもゲームでも特に不便を感じることはなくなったといってもいいでしょう。一度ワイヤレスの解放感を味わったらもう有線には戻れません。

このような次第で、今回Razer Orochi V2の購入に至った次第です。

Razer Orochi V2のスペック

Razer Orochi V2のスペックはゲーミングマウスとして平均的なものといえます。

解像度18,000 DPI
ボタン数6ボタン
インターフェースBluetooth LE
2.4GHz無線
使用電池単3電池x1
単4電池x1
(どちらか一本)
重量60g (電池を除く)
サイズ108mm (長さ) x 60mm (幅) x 38mm (高さ)
耐クリック回数6,000 万回
形状左右対称

なお、Razer Orochi V2は完全ワイヤレスモデルでUSB端子すらありませんので、有線がいい/たまに有線で使いたいという人には選択肢には入らないですね。

同梱物と外観

Razer Orochi V2

同梱物はシンプル。

Razer Orochi V2

RGBの機種に比べて控えめなRazerロゴ。個人的には光らないガジェットが好きなので好印象です。

Razer Orochi V2 サイドビュー

横から見たところ。握ってみると、手の大きな私ですが「やや高さがあるな」と感じる高さです。

Razer Orochi V2 サイドボタン

サイドボタンの張り出しはやや控えめですが、押しにくいということはまったくありません。押し心地はやや重め。

Razer Orochi V2

マウス手前側にある小さな溝を利用して電池ボックスにアクセスできます。

Razer Orochi V2

こんな感じでマウス上面がごっそり外れる構造です。外す時も付ける時もいずれもスムーズで、まごつくこともなく適当にはめてもちゃんとはまります。

Razer Orochi V2

単3電池と単4電池がそれぞれ1本セットできます。単3と単4を同時にセットして給電はできないとのことです(どちらか一方)。

Razer Orochi V2

2.4GHzの無線レシーバー。

Razer Orochi V2

底面。マウスソールはPTFE素材。

Razer Orochi V2

底面には電源スイッチを兼ねる無線の種類の切り替えスイッチがあります。左にセットすると2.4GHz無線、右にセットするとBluetoothです。

使用感

スリープからの復帰が速い

ワイヤレスマウスの中には、マウスがスリープから復帰した際(マウスを操作したとき)からの復帰に少しもたつくものがあります。以前使用していたL社のゲーミングマウスでは、スリープから復帰するまでの数秒の間DPI設定が極低になってしまうものもありました。Orochi V2は全くそのようなことはなく瞬時に、というかスリープしていたことすら感じさせないほど速やかに復帰してくれます。

電池込みでも軽い

「超軽量」を前面に押し出した製品だけあって非常に軽いです。電池込みでも軽いです。

つまみ持ちに最適

すでに述べたように私のマウスの持ち方は「つまみ持ち」ですが、Razer Orochi V2はコンパクトなのでつまみ持ちにとても適していると感じました。軽量なこともあって指先だけの動作でも疲労を感じることがありません。

ただ、この製品に限ったことではありませんが、つまみ持ちのデメリットは向かって奥側のサイドボタンが押しにくくなることです。サイドボタンを思いっきり手前側に備えた「つまみ持ち専用マウス」が出ないものか…

電池持ちが感動レベル

ワイヤレスマウスの場合、電池持ちがやはり気になります。Razer Orochi V2は感動レベルで電池持ちは良いです。一日12時間使用していますが3週間たっても後述する「Razer Synapse」で確認できる残量メーターはまだ満タン状態から減っていません。RGBモデルではないことが大きいのかもしれません。

これから使ってみて感想は変わるかもしれませんが、光りまくりのRGBゲーミングマウスと完全事務用のマウスのちょうど中間くらいの電池持ちを期待しています。

Razer Synapse

Razer Synapseの使い勝手は非常に良好

Razerのデバイス管理ツールであるRazer Synapseは非常に快適です。起動も速いですし設定変更も直感的に行えます。この辺は某L社のG H●Bにもぜひ見習ってほしいところです(笑)

Razer Orochi V2

Razer Orochi V2はRazer Hypershiftに対応しています。

Razer Orochi V2
Razer Orochi V2

DPI設定。ステージ(段階)は最大5段階まで設定可能。

Razer Orochi V2

スリープの設定。

Razer Orochi こんな人におすすめ

おススメできる人

  • 軽量でコンパクトなマウスが好きな人
  • マウスは光らなくていいという人
  • つまみ持ちの人
  • サイドボタン2つあればOKという人
  • とにかく電池持ちのいいワイヤレスマウスを求めている人
  • 内蔵バッテリーではなく乾電池がいい人

おススメできない人

  • 大きなマウスが好きな人
  • かぶせ持ちの人(手の大きさにもよりますが小さすぎると感じるかも)
  • サイドにたくさんボタンが欲しい人
  • 光るマウスが好きな人

おわりに

今回はRazerのワイヤレスマウスであるOrochi V2を3週間ほど使ってみてのレビューでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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